これから開業を考えている、または既に開業されていて、融資を必要とされている経営者の方に、「完全成功報酬にて」創業融資のサポートをいたします!
目次
創業融資サポートを利用する4つのメリット
1.私自身が日本政策金融公庫から融資を受けました!
日本政策金融公庫の創業融資制度を活用し、創業融資を引き出します!
私自身創業するにあたり、日本政策金融公庫から融資を引き出しましたので、実体験を交えながらアドバイスさせていただきます。
2.融資を受けられた独自フォーマットを活用!
日本政策金融公庫が公表しているフォーマットの創業計画書や資金繰り表をただ埋めただけでは金融機関の担当者は満足してくれません。
ターゲット層・ターゲット層へのアピールの仕方・競合分析・自社商品の強みなど、金融機関の担当者が見て納得する創業計画書を一緒に作成しましょう!
また私自身が作成し、融資引き出しに成功した、金融機関担当者が見て納得する「資金繰り表」フォーマットをご提供させていただきます!
3.根拠立てて資金繰り表を作成!
金融機関の担当者に資金繰り表を説明する上で必要となるのは、数字の根拠です。
例えば飲食業の売上。
平均単価はいくらで、席数がいくつ、何回転できるか、月何日営業するのか、などを一つずつ確認しながら売上金額を根拠立てて算出します。
金融機関の担当者は「貸したお金が本当に返してくれるのか。」という点を非常に気にします。
担当者を納得させるためには、根拠に裏付けされた厳密な「資金繰り表」を作成することが必要不可欠です!
打合せをしながら、数字を落とし込み、一緒に資金計画を作成しましょう!
4.手厚いサポート!
融資を受けるにあたって、金融機関の担当者との面談があります。
面談の前にはどのように突っ込まれてもいいようにシミュレーションを行い、きちんと説明ができるよう何度でも練習のサポートをしますのでご安心ください!
※税理士の同席について
金融機関への税理士同席については、基本的にはオススメいたしません。
自社のビジネスプランや今後の資金の流れは、ご自身の口から語らなければ意味がないからです。
税理士が説明してしまうと、金融機関の担当者の目には「これから自分で商売を始めるのに、税理士に説明してもらわないと分からないのか?」と弱々しく映ってしまうからです。
もちろん、どうしても同席してほしいということであれば同席いたしますが、経営者への評価は下がってしまうでしょう。
料金
基本料金
完全成功報酬です!
融資実行額×2%(最低料金9万円)+別途消費税
※着手金として5万円をいただきます。融資実行されたら、5万円を差し引いてご入金をお願いいたします。
融資されなかった場合にはもちろんご返金いたします。
顧問契約をしていただけるお客様
融資実行額×2%(最低料金5万円)+別途消費税
※着手金として5万円をいただきます。融資実行されたら、5万円を差し引いてご入金をお願いいたします。
融資されなかった場合にはもちろんご返金いたします。
契約までの流れ
- まずはご面談をお願いいたします。下記お問い合わせフォームより、お名前、メールアドレス、面談場所、希望日程、希望時間、ご依頼内容を記入した上でお申し込みください。
面談場所について、特にご要望がございませんでしたら、さいたま市内の会議室かカフェにてのお打合せにさせていただきます。 - こちらから翌営業日中に、折り返し日程、場所についてご連絡差し上げます。
- 当日のご面談になります。
過去3年分の申告書(あれば)をお持ちください(データでもOKです)。
今後のスケジュールについてご説明いたします。 -
ご納得いただきましたら、電子契約書をお送りいたします(クラウドサインを利用します)。
- 着手金の入金をお願いいたします。
- 着手金の確認がとれましたら業務開始となります。
創業計画書・資金繰り表などをお話をうかがいながら作成します。
作成後は面談に備えてご自身の口で説明できるようになるまでサポートさせていただきます!