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プロフィール
小幡税理士事務所 代表小幡剛史です。
1984年5月15日生まれ O型
千葉県成田市出身
成田高校(公立と間違われる時があるのですが、バックに成田山がついている私立です)
中央大学法学部珠算研究会(白珠会計学会)
2児(1男1女)の父です。
得意な仕事
クラウド会計などのITを活用した経理効率化を提案と自計化のフォローをします。
損益計算書(いくら儲かっているか)だけでなく、貸借対照表(資産・負債のバランス)も見て、財務状況(資金繰り)を改善させていくことが重要だと思っています。
そしてそのために、出来上がった数字をどうやって分析し、どのように判断するのか、をお手伝いさせていただくことが得意です。
お客様のニーズに合わせて、関与度合いの低い「スポット申告書作成サービス」、「スポット相談」、「スポットメール相談」、「確定申告ファイナルチェック」から、経理効率化や税額予測を元に資金繰りを意識したサービスなど手厚いサービスを提供させていただきます「顧問契約」などのメニューを用意しています。
また、クラウド会計を導入希望のお客様については「クラウド会計導入支援」などのメニューもあります。
経験した業務
卒業後は千葉県内の税理士事務所に勤務。
その後家業の中古車販売を継ごうと一年半実家の仕事をしたが、やはり会計・税務に携わりたいと考え再び、都内の税理士法人、都内のカタログ制作会社経理を経て、独立。
担当してい主な業種
2つの会計事務所の時及び現在のお客様の業種は下記の通りです。
特に専門を持たずに、幅広く対応していく予定です。
まずはご相談いただければと思います。
小売流通業 |
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自動車関連業 |
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不動産業 |
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飲食業 |
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娯楽・観光業 |
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サービス業 |
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製造業 |
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その他 |
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多種多様な業種を経験させていただいた事務所・お客様には今でも感謝しています。
持っている資格にも書かせていただいていますが、実家が中古車販売をしており、幼少時より入札会やオークション会場へ出入りしていましたので、とりわけ中古車業界には詳しいと自負しています。
事業会社で経験した業務
200名規模のカタログ制作会社に経理として勤務していました。
初歩的な仕訳入力から、会社内の契約書などの印紙の判断、組織再編の税務上の判断、子会社の申告書作成、在ベトナム子会社の会計上の管理などを担当していました。
特に印紙の判断については、税理士試験でも試験科目にないこともあり、苦手な税理士が多い中、特に自信をもっていると自負しています。
また、大量の会計データをうまく加工して経営者に分かりやすく表現することや、経理効率化を考えることの基礎となりました。
さらに、200人規模の会社組織の中で経理の一人として働いたことで、組織としての在り方や、どのようなITを活用して組織をまとめていたか、どのようなルール作りをしていたか、について実体験を交えながらお話することができます。
これから人を雇って会社を大きくしていこうと考えている経営者の方には、参考になるエッセンスみたいなものがあると自負しております。
持っている資格
●大型免許…実家の仕事をするために取得。お客様への車の配送や入札会で仕入れた乗用車やバントラの回送をしていました。
ちなみに余談ですが、私はけん引免許は持っていないのですが、けん引と大型では難易度は雲泥の差なんです。
一般の方はご存知でないと思いますが、けん引車両は、バックのとき普段のハンドル方向とは逆に動くんですよ(右にハンドルを切ってバックすると、左方向にバックする)。この時点で頭がパニックに。。
大型けん引を普段から運転されている方は本当に尊敬しています。
●大型自動二輪免許…バイク乗りです。子供が生まれてからは余り乗れていませんが、北海道ツーリングに行ってみたいなぁ…(かみさんの許可次第ですね…)
●税理士資格…2005年から2012年計7年試験をコツコツ受けてなんとか5科目受かりました。中には3年で受かる方もいらっしゃいますが、純粋に尊敬します。
受験されている方へのアドバイスとしては、「鈍感」になることだと思います。
受からない、理論が覚えられない、そんな「痛み」は受験生の誰もが感じています。コツコツやれば受かる試験ですから、「痛み」に「鈍感」になり、諦めずに続けてみてください。
学生時代の部活
高校…クイズ研究会(高校生クイズ選手権予選敗退。。敗退時の問題は「王貞治が世界記録868号ホームランを打ったとき、ホームベースに帰ってきたときの足は左足である、◯か✕か?」知るわけがない…)
大学…珠算研究会(名前は珠算と入っていますが、会計サークルでした。ただ、珠算は幼少期からやっていたので、税理士試験はそろばんで受験。)
趣味
自分で言うのもなんですが多趣味です。
多趣味ということは、色々手をつけてどれも中途半端になってしまっているのが恥ずかしいのですが。。
バイク
乗り継いできた愛車たち
SR400(2008年8月~2009年7月)
昭和の時代からスタイルが変わらず愛される単気筒の名車ですね!最近生産中止になったのが惜しまれます。。
セル無し、キック始動のみなので、信号が青に変わった時にエンストして焦った経験があるのは私だけでないはず…
単気筒ゆえに高速ツーリングは手がしびれました。
大型自動二輪免許取得とともに売却。
CB500T(2009年8月~保管中)
大型自動二輪免許取得と同時に購入。
完全にマイナーなバイクです。自分以外で走っている人を見たことがありません。
4気筒のCB500fourは旧車が好きな方はよくご存知だと思いますが、コイツは2気筒です。CB450をベースに、ボアアップを図ったバイクになります。
初年度登録は昭和51年。私よりも先輩です。
よくヒューズが飛んでエンストを起こしましたので、常にポケットに入れて走っていました。。ゆえに常に何が起こるか分からないので長距離ツーリングはできず。。
ゼファー750RSを購入してから実家で鎮座中。
ゼファー750RS(2011年4月~2021年7月)
10年近く乗り続けていましたが、値段がどんどん上がっていることに驚き、とうとう2021年7月に手放しました。
単気筒~2気筒~4気筒と、乗り継いでいくごとにエンジンのピストン数が増えてきました。
初めて乗った時には、速度を上げても4気筒ゆえの滑らかなフィーリングにびっくりしたことを覚えています。4気筒ってこんなに乗りやすいのか、と。
ユーザー車検を通してずっと乗り続けていましたが、新しいバイクに乗ってみたかったってのもあって売却。
トライアンフ ボンネビルT120(2022年3月~現在)
ゼファー750を売ったお金で購入したのが、トライアンフボンネビルT120です。
初めてのリッター超えバイクです(T120は1200ccです。軽自動車のほぼ倍の排気量です)
これはうちの親父が一時期乗っていたバイクを試し乗りさせてもらったときに、そこまで重くない割に力強く、すぐ気に入りました。
CB1100や、Z900RSなんかと迷っていましたが、今まで乗っていたゼファー750の4気筒から、もう一度2気筒のバイクの歯切れのよいドコドコ感を味わいたくて2気筒に決めました。
もちろんカワサキのW800という選択肢もあったのですが、ゼファーよりも馬力が落ちるのはちょっとと思ったので、1200ccのT120という流れです。
ただ、一抹の不安としては、外車であるからこその、国産ではありえないような故障や整備性の悪さなどが今のところの懸念材料ですね。。
まだ納車されて時間が経っていないので調子はいいのですが、10年乗っていけるのか・・・
250kgと車重自体はありますが、そこまで大きいバイクではないからなのか、取り回しはそこまで重さを感じません。むしろ今まで乗っていたゼファーなんかとあまり変わらない印象です。
ハンドリングですが、とても素直です。変なクセはなく、曲がりたい方向にスッと曲がってくれます。
アクセルワークですが、初めての電子制御方式のスロットルのためか、ケーブルに比べてすごい軽いし、レスポンスも早いですね。
遊びがないのが少し怖いですが、慣れでしょうか。
で、特筆すべきは、力強さ(トルクがすごい)です。
クラッチをつないだだけで、押し出される感覚、ゼファーとは全然違います。
今まではクラッチをつないだだけでも押し出される感覚はなく、スロットルを開けてモワーっと回転を上げていくとスピードが乗っていくタイプでしたが、1速→2速、2速→3速のように、ギアチェンジをしてクラッチをつないだ瞬間にドンと押し出される感覚です。
とても力強いです。
振動についてですが、同じ2気筒のホンダT500を乗っていたときの高速時の振動はすごく、手がかゆくなるくらいでしたが、ボンネビルT120は振動は全然感じられないですね(100km巡行です)。
まあ排気量も倍以上違うし、T500は5速に対し、ボンネビルT120は6速チェンジなので全然比較にはならないですが。。
あと、ギアチェンジですが、街乗りだったらまず6速も使わないです。3速で40km~50km出ます。
写真
高校のときからの趣味です。なかなか上達しませんが…
使いこなしてきた愛機達
Nikon NEW FM2
高校時代に初めて買ったカメラです。当時43,000円でした。
日常風景から文化祭や体育祭なんか活躍しました。また、電池不要でもシャッターは動くため、花火の撮影でも重宝しました。
当時はお金もなかったため、青春18きっぷで長岡の花火大会まで三脚片手に鈍行列車で撮影しにいったのはいい思い出です。
現在は防湿庫で鎮座中。
【FM2作例】
minolta XG‐S
大学時代の主力機でした。当時12,000円で購入。
スペック的にはNEW FM2の方が上でしたが、ミノルタ得意のアキュートマットというピントグラスがありまして、ピント合わせが断然楽でした。
また、巻き上げも軽く、そして適度なラチェット感覚(NEW FM2はジョリジョリとした感覚でお世辞にもいいとは言えない…)もあり、使っていて楽しい機体でした。
さらにマニアックですが、当時のカメラでは一般的な横走り布幕シャッターなので、シャッター音が「パシュン」と小気味いいんですね。
一方のNEW FM2はシャッター音よりも、ミラー上下音の「バッシャン!」が悪目立ちしてて、撮影してて気分が乗らないというのがありました。。
ミノルタのカメラは独特で、スペックの数字では勝負せず、そこには出てこない、「ユーザーの使いやすさ」を大事にしていたような気がします。
現在防湿庫で鎮座中。
【XG-S作例】
MAMIYA 645PRO(売却しました)
世の中はデジタルの乗り換えが進む中、あくまでもフイルムにこだわり、一眼の中判カメラを一念発起して購入。
(…単にフイルムカメラ・レンズがどんどん安くなっているから買ったというのは内緒)
広角・標準・望遠・マクロ一式取り揃えて悦に入ってました。
初めてブローニーのポジをライトボックスで見た時はその美しさに感動しました。
デジタルしか使ったことがない、という方は是非大きなポジをライトボックスで見てほしいと思います。
デジタルでは得られない感動があると思います。
FUJI GS645W
山登りするようになってから軽い機体かつ、引き延ばして飾れるくらい画素数が多い中判カメラが欲しいなぁと思い購入。
山登りだけでなく、新婚旅行でも活躍しました。
惜しむらくはピントが目測(ピントが合っているか確認できない)なので、近距離の撮影はかなり厳密にやらないと、現像したときに甘い描写になってしまうこと。
まあ35mmサイズ換算で実質28mmの広角レンズなのでパンフォーカスが効きやすく、もっぱら風景撮影に使っていたためそれほど苦にはなりませんでした。
現在防湿庫で鎮座中。
【GS645W作例】
Nikon D610
中判カメラが来れば大判カメラ…とはいかず、世の中の流れに従い、初のオートフォーカス機、初のデジタル一眼にして、現在の主力機です。
当サイトのトップページやブログなどはほとんどD610で撮影しています。ちなみにトップページの写真は「見沼田んぼからさいたま新都心を望む」です。
【D610作例】
その他
- minolta SR-T super
- minolta XE
- minolta XD
- minolta X-700
- OLYMPUS OM-1
- YASHICA mat 124
- YASHICA エレクトロ35GX
- FUJI GS645(修理完了しました!)
が防湿庫、倉庫で鎮座中です…
卓球
趣味といえるレベルではなく、初心者に毛が生えた程度ですが。。
2018年に税理士を開業して以来、ずーっとデスクワークであまり動くこともないため、おなか周りがタルタルになってきて、健康診断で糖尿病予備軍といわれたのをきっかけに、無理なく動ける卓球を始めることにしました。
東浦和卓球センターに2022年の秋ごろから毎週通っています。
講師の方は自分では全然気がつかないちょっとしたクセを鋭く見抜き、ピンポイントに丁寧に教えていただけます。さすがプロです!
中々クセが治らず、いつも指摘されてばかりで恐縮です。。
クラスの雰囲気も和気あいあいとしていて、毎週楽しく頑張れています。(自分の体力のなさから、途中バテテしまい、ボール拾いだけやりたくなる時がありますが・・・苦笑)
釣り
2022年春ごろから友人に誘われて開始。
誘った友人よりみるみるうちにハマってしまい、房総のほうでは磯・堤防でフカセ釣り、さいたま市のびん沼(ヘラブナ界では魚影日本一)でヘラブナ釣り、相模湾のほうで船釣りをしています。
こんな感じの磯でフカセ釣り(マキエを撒いて、その中に針につけたエサを漂わせる釣り方)をしています。
メインの魚はメジナ。爆釣するときはたまりません。
船釣りはまだサビキですが、いずれはブリなどの青物にも挑戦してみたいですね。
ヘラブナ釣りはリールを使わない、のべ竿(糸と竿が直結している)を使って釣るので魚の引きがダイレクトに伝わります。
ウキが沈んだら即座に合わせを入れる(ピッと鋭く竿を上にあげる)のですが、中々口に引っかかりません。簡単に釣れそうで釣れないのがヘラブナ。隣はポンポン釣っているのに、自分は全然釣れないという腕の差が如実に出ます。
目下40cmオーバーを釣り上げることが目標です。
番外編としてはテナガエビ釣り。
梅雨から夏ころがシーズンで、霞ヶ浦でたくさん釣れます。
足場も良く、小さい子供でも楽しめますよ。
他にも、家庭園芸や、DIYや、レザークラフトや、山登りなんかが趣味ですが少しずつ紹介していければと思います。